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「いろいろ・なる!」1−87

  • 2019.08.11 Sunday
  • 19:23

巨大別荘に帰る途中、脱ぎ捨てた服を確認しようと道を見ると、もうなくなっ
てる! 自分は真姫さんと顔を見合わせた。


「もうなくなってるね! 広志さんの言った通りだわ。」


「仕事早いね。」


「どう、この姿で帰っても驚かないかな。。。?」


自分はウマ娘に、真姫さんはキツネ娘。。。全く知らない男が見たら喜ぶかも
しれないけれど、女の人が見たら悲鳴上げるだろうな。。。


「たぶん大丈夫だと思う。メイドさんは充輝君の親衛隊だから。」


「そうかしら?」


「大丈夫だよ。。。」


ちょっと自分でも心配だったけれど、思い切ってロビーに入ってみたら受付の
メイドさんが笑顔で迎えてくれた。


「お帰りなさい。まぁ! 綺麗なお姿ですね!」


「え。。。?」


「充輝様の変身する姿をたくさん見てますからね。着ていた服も回収してあり
ます。ささ、大浴場で汗を流してきませんか? 夕食の準備ももう少しですよ。」


「。。。ありがとうございます。」


「本当、言った通り。。。それじゃ、行きましょうか?」


「うん。」


大きいガラス張りの大浴場に、青色人魚と赤ピンク人魚の二人。人魚のくせに
ボディーソープで全身を泡だらけにして、お湯を背中からかけ流す。しっとりと
濡れた人魚二人がおっぱいを見せ合う。


「広志さんのおっぱい大きいな〜。修正無しでこの大きさだもんね。」


「初めて女になった時からこれくらいだったよ。」


「私だってね、大きくしようと思えば大きく出来るのよ?」


見ると真姫さんのおっぱい、勝手にぶるぶる震え出すとむくっ、むくっ、と
大きくなってわずかに自分のを上回る。


「おっぱいの大きさで勝負してもなー。変身者だし、いくらでも盛れるし。
女の子らしい天然のおっぱいの大きさの方が、男だった経験として萌えると
思うよ?」


「そうかしら?」


「ほら、こんなふうに。。。」


そう言いながら、女の自分が真姫さんのおっぱいにむしゃぶりつく。驚きの
顔が、恍惚の顔に変わっていって、腕を頭の後ろに組まれる。そして最初は
出なかった母乳が、だんだん出てきて口の中に甘酸っぱく広がっていく。。。


(だめですよ、真姫さん、広志さん!)


「アオレちゃん。。。」


(せっかくアオレが広志さんを立てて支配してあげてるのに、広志さんが真姫
さんの支配下に入ってどうするの?)


「ごめんなさい、そんなつもりじゃ、なかったの。。。」


(まあ気持ちも分かるわ。女が男を支配したいと考えたら、そういう方法も
ありだからね。変身者同士の母乳のやり取りがどうなるかは、まだ私もよく
分からないの。一応同族同士なら親は親のままと聞いているけれど、限りなく
対等の関係にはなるかもね。広志さんも対等を望んでいるみたいだし。ほどほど
にね?)


「わかったよ。。。」


「わかったわ。気をつける、それじゃ、広志さん。おっぱいでいかせるくらい
舐めて欲しいな。。。」


「わかった。。。」


女になったはずなのに。。。真姫さんのおっぱいを端から端まで舐め回す。
恍惚の顔で嬉しそうに、その快感に耐えている感じ。時々びくっ、びくっ、と
乳首から母乳が漏れ出す。。。女の人の体って美しい。。。人魚の体して
自分達は何やってんだか。。。


その日の夕食会は盛大なものになった。メイド集団を伴っての歓迎会。会場の
真ん中に自分達の丸テーブルの席があって、メイド達が料理を運んでくる。
メイド達自身も丸テーブルに座って食事している。交代交代で運んできてくれて、
自分達もみんなも盛り上げてくれる感じ。舞台の方では金屏風の前で怪しげな
老婆が手品を始めて、と思ったら思いっきりミニスカートのメイドさんが現れて
ジャグリングを始めた! そういえば今日のメイド達、スカートの長さが短い。
充輝君の好みだろうか? 料理はフランス料理をベースに、日本人好みの食べ
応えのある量でお腹いっぱいにしてくれる。初日から楽しませてくれた。


「皆さんー、今日は無事、歓迎会を開くことが出来ました。奈留さん(広志さん)
に真姫さん、これからが本番です。楽しんで変身能力を磨いて下さいね。メイド
さん達も総勢40名になりますが、準備お疲れ様でした。最終日に向けて気を
引き締めて盛り上げていって下さいね。それでは、今後の日程についてお二人に
説明しますね。」


充輝君が舞台に立ってこの一週間について説明するらしい。


「今日から一週間、というか、前後の土日を合わせて9日間となるんですけれど、
それぞれのスケジュールを発表しますね。もうメイドさん達は知っていることです
けれど、担当の各メイドさんは準備を怠らないようにして下さいね。」


備え付けのスピーカーからキンキン音がしながら充輝君が説明する。ふむふむ。


「1日目、入島・歓迎会。2日目、変身オリエンテーリング。これはスコア・
オリエンテーリングとなります。3日目、海中迷路。これは人魚になったり戻っ
たりしながら迷路を攻略します。4日目、秘密基地潜入。特設の秘密基地に潜入
して模擬的な情報収集と破壊活動を行います。本当に破壊しちゃダメですよ。
お金かかってるんだから本当に破壊しちゃダメですよ!」


どっと笑いが漏れる。。。今の自分達ならありえない話じゃない。


「5日目、海中キャンプ。海中の特設の家で人魚になったまま一晩過ごして頂き
ます。テントを張って過ごしても良いし、流されるようなら特設の家の中でも
オーケーです。基本は海水の中で呼吸して過ごします。6日目、変身運動会。
普段変身しない動物を含めて、よくある運動会のメニューをこなして頂きます。
7日目、隣の島の町に潜入して人間にばれないようにお買い物・情報収集して
頂きます。8日目、メイド集団によるマスゲームです。9日目、打ち上げ会・
出島となります。」


「おお〜〜!!」


「すごい。。。。」


会場のメイド達も感嘆の声を上げる。。。


「それでは、これだけのイベントを個人でやる訳ではありません。チームを
作って頂きます。」


へ? チームって?


「奈留さんチームは色井奈留さん、メイドの村田博美さん、メイドの三好保奈美
(みよしほなみ)さん。真姫さんチームは今井真姫さん、メイドの宝田楓香
(たからだふうか)さん、メイド長の石倉幸恵(いしくらゆきえ)さん。そして
充輝チームは僕・日笠充輝こと村田陽美さん?、メイドの西田ヘレン(にしだ
へれん)さん、メイドの神谷和泉(かみやいずみ)さん。以上です。」


いろいろつっこみどころが。。。3チーム作るのはいいけれど、大半がメイド
で占められているとか、変身しないメイドはどうすればとか、メイド長が入って、
外人まで入っているところとか。。。


「奈留さん、というか広志さん?」


充輝君にマイクで呼び止められる自分。。。


「人選はどうやって決めたか分かる? 分からないでしょ? ”はひふへほ”
集まれ!!」


何の話? そう思っていると会場のあちこちからメイド達が集まって舞台の上で
ポーズを取った。


「はるみ!」「ひろみ!」「ふうか!」「ヘレン!」「ほなみ!」「”はひふへほ”
メイド、参上!!」


「〜〜〜〜〜〜!!」


「あっはっは〜〜〜〜!!」


(充輝君、さいこーだわ。。。)


「さてはアオレちゃん知ってたな?」


(なにが〜〜〜?)


”はひふへほ”とメイドがどうつながるんだ? このイベント、どうなるか
予想出来んわ。。。

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